品質を測る力

私たちは、食としての水産物に新たな情報を付与することにより消費者と魚のつながりを深め、限りある資源を有効利用することにより豊かな社会づくりに寄与していきます。そのために本プロジェクトでは、誰でも容易に取り扱いが可能な、例えば水産物の脂肪含量など内部品質を推定する小型デバイスを開発します。そして、それは分光定量法をベースとする計測技術をもって実現します。さらに、デバイスに内包されるキャリブレーションモデル(例えば、光の反射データから魚の脂肪含量を計算する定量手法)の開発も同時に行います。我々は、これらを目標に掲げ、さらに安価な測定器の普及を図るため努力を重ねて参ります。

水産分光計測技術研究所

更新情報

202109 FITSSアプリケーション及びマニュアルを公開しました

202110 FITSSアプリケーション演習用データセットを作成しました

20240614 小型近赤外分光測定器について(詳細)

20250820 ハロゲン光源型測定器の紹介リーフレットを作成しました

20250826 FIT-20 プロトタイプを試作しま

20251105 ウナギ白焼きの測定について